進行方向(小田原方面行き)うしろ側(東側)の改札を出て前方の「みどりの窓口」前が集合場所。

 

北口へ向かい階段を下りると、大門三郎さんが毎朝立って「いいことありますように」と声を掛けている場所。白い柱の前です。

 

表へ出たら左へ。

 

いつの間にかウエンディーズが冠についていたファーストキッチンの角を左に

 

紅谷町パールロードを真っすぐ

 

少し行って注意していると右2階に「激安食堂 小林屋」が。

メニューを見てください。この価格に、卵、納豆、漬け物取り放題、豚汁大盛り無料など!

ボリュームも、味も良し、室長おススメのお店です。

ただしカウンターのみで、空いた順に着席なのでグループで行ってもバラバラに。お一人様がおススメです。

 

まっすぐ進むと右側角にパチンコ屋さん。ここが「長崎屋」発祥の地。

そのまま真っすぐ進む。

 

やや色っぽい店が増えてきます。右側に「人妻K子」を左折。

 

お待ちかね、老郷(ラオシャン)。入ったら右に自販機がありますので、順番に購入。

メニューはタンメン、みそタンメン、餃子しかありません。

途中から、テーブルの酢を加え、さらにラー油をドバドバがツウです。

 

老郷を出たら左へ。今度は「人妻K子」を右に見て真っすぐ北上します。

ここから「しんしく西口歓楽街」へレッツゴー!

 

右側に平塚の至宝、洋食の「キッチン ミラノ」は夕方からの営業。親子2代、3代で通う家族もいるとか。

建物もミニチュアのようだが、店内もテーブルや椅子などすべて小さい。昼間はフタがしてあるショーケースもすてき。

 

2006年の写真が出てきました。

 

ミラノの少し先、左に酒屋を見て右折、東へ。ここが旧1号線。

 

真っすぐ歩いていくと、左に「うなぎといったら川万だぁ」、角の「なまらうまいっしょ」を左折。

 

ここが大門通り。正面に平塚八幡宮の鳥居が見えてきます。

 

昭和30年代のモータリゼーションで、国道一号線が横断禁止に(お正月三が日のみ横断可能に)。

当日は横断できないので、右折して歩道橋を渡ってください。

 

この真ん中で平塚の町をぐるっと見てみよう。

そして、平塚八幡宮本殿まで進みお参りを。

 

お参り後、本殿の右側へ進むと建物をくぐる通路が見えます。

 

頭上に注意しながらくぐってね。

 

森林浴しながら上って下ると、市役所前の交差点に出ます。

 

市役所を左に見ながら北上。

 

右手に見えるワンルームマンションは、かつてベルマーレ平塚が独身寮として借りていて、中田英寿選手も入居していました。

 

進むと200円カレーの「原価計算研究所」(閉店)。※インディー解説

ここを左折。

まもなく徹さんが勤めている合同庁舎、警察署が見えます。

 

美術館前の数字のブロック塀は、「日比野克彦展」開催時に日比野さんが地元の人と一緒に描いたカレンダー。

 

平塚市美術館に到着。

 

観覧後は、南側に建つ博物館へ。

インディーの解説でご堪能ください。

 

観覧後は南側へ進みます。右手に蒸気機関車D52もあるよ。

 

インディーの案内で市役所前交差点に出たら、ヤオコーの前を南下。

 

八百屋コータのジューススタンド。

 

寒い場合は、向かいの「ヤオコーカフェ」へ。

無料ですが、グループでの大騒ぎ&占拠はご遠慮ください。

 

ジューススタンドのフルーツサンドは、ここのパンです。

 

1号線を渡って少し行くと左手に「Cafe in」。元釣り具屋さんで、やっぱりサイズが小さめ。宮崎駿似の店主です。

 

この2階が元「ちびっこボーイ」。事件があった無認可保育園です。

 

次の道を渡りながら左を見ると、鉄道模型店。その2件先には巨大な走行体験ゾーンが。

 

さらに南下して丁字路の左を見ると魅惑の2軒「洋食エイト」と「立ち飲み湘南酒場」が。

 

インディーおススメの「ちはら寿司」

 

ふくろうの森。

その向かいが・・・

ここは揚げ物もおいしいけれど、「野菜サラダ」(100g100円)、「牛肉のたたき」がおススメです。

野菜サラダはマカロニやリンゴ入りのポテサラ風で、からしが利いているのがポイント。

 

インディーおすすめの酒屋さん。

 

旧1号線をはさんで酒屋の向かい、auショップ前で昨年8/29夜、室長が救急車を読んだ現場。

 

もう少し南下するとオール300円中華の「楽々亭」。店長はケイン。

 

このまま少し南下すると駅前です。