段葛から鎌倉時代をひも解く

現在工事中で３月末に渡り初めを予定する若宮大路・段葛。

その段葛にフォーカスして歴史をひも解いていく連載「段葛再生～歴史の舞台を歩く～」が神奈川新聞で始まっています（写真は今日掲載の２回目）。

実はその著者である浅田勁（つよし）さんは蔵書室の会員。そこで今回、会員限定でセミナーを開いてくださることになりました。取材や研究での新たな発見や裏話も飛び出すはず。貴重な機会ですので、平日ですがぜひご参加ください。

すでにお申し込みいただいている会員さんの中には有給を取って参加の方も！

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連載「段葛再生～歴史の舞台を歩く～」著者が鶴岡八幡宮・段葛を語る

日時　1月22日（金）13:30～15:00

場所　かまくら駅前蔵書室

参加費　500円（会員の同伴者は700円）

　資料、お菓子とお茶付き

※先着15名様限定

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詳細とお申し込みフォームはこちら

※尚、かまくら駅前蔵書室カウンターで直接お申し込みもできます。