うれしい目撃情報

まち歩きにいらしたようなご婦人の手元に目がいきました。

書店から出て来て信号待ちの間、カバーをかけてもらったその本をうれしそうに時々パラパラやるのです。


なんと、それはカマゾウで生まれた「鎌倉千年の歩み」でした。

 

お買い上げありがとうございます!

すごいシーンを目撃したものです。

この本を読んだら、まち歩きが何倍も楽しくなるはず。


僕もスキップして横断歩道を渡ったのはいうまでもありません。