ビブリオバトらずでした

毎月第一土曜の夜は、バトラないでオススメ本を紹介し合う「ビブリオバトらず」は、先月に続きオンラインで開催しました。
たっぷり2時間、今回も多彩なジャンルからたくさんの本が飛び出しました。
来月は、あなたも気軽にご参加ください。もちろん見学だけでもOKです(今回もお二人)。
さて今晩、皆さんが紹介してくださった本はこちらです。

●パウロ・フレイレを読む(モアシル・ガドッチ)   

●わが久保田万太郎~枯野はも縁の下までつづきおり(後藤杜三) 

●ハレルヤ(保坂和志) 

●100分で名著「カール・マルクス 資本論」(斎藤幸平) 

●人新世の資本論(斎藤幸平) 

●せいめいのれきし(バージニア・リー・バートン) 

●137億年の物語(クロストファー・ロイド) 

●百代の過客~日記に見る日本人~(ドナルド・キーン)

●旅の誘い(大佛次郎) 

●百物語(杉浦日向子) 

●男と女の基本料理(丸元叔生) 

●フランス料理と私と(伊丹十三)  

●パンデミック(ユヴァル・ノ・ハラリ) 

●新型コロナからいのちを守れ(西浦博) 

●丁寧に考える新型コロナ(岩田健太郎) 

●子ども記者 相談室デス!(かめおか子ども新聞)