本日(4月1日付け)の朝刊で、東北大 吉田浩教授(経済学)の試算によると「2531年には日本人の姓が『佐藤』になる」との研究結果が報じられました。
なんだよ、エイプリルフールならではの記事か!と思いましたが、大真面目なようです。
カマゾウでも2015年のオープン以来、佐藤姓は高橋や中村と共に最大派閥の一つで、試算通りに進めば、カマゾウの515周年記念日には、入り口の木札が全て「佐藤」で埋め尽くされることになります。
そこで、オープン3年目まで室長以外に一人もいなかったものの、近年勢力を一気に伸ばし最大派閥の一角に成長した鈴木姓に期待すべく、2017年4月1日に実施した「鈴木さん入会キャンペーン」を復活させることになりました。
全国の鈴木さん、こちらをよくお読みになり、この機会にぜひご入会をご検討ください。
このキャンペーンがきっかけで「日本人の姓が『佐藤』になる」を「『鈴木』になる」に書き換えるのも夢ではありません(バタフライエフェクト)。繁殖力が弱っている(個人的な実感です)鈴木さんのここぞの一撃を見せてやろうではありませんか。
尚、2017年は同日が土曜でしたので、「交流会で」と記されていますが、本日は月曜のため「夜のオヤ時間で」と訂正させていただきます。
*今日がエイプリルフールであることをすっかり忘れていて、今朝のニュースを見てそうだ!と思いついて過去のものを流用したと想像されるも方もいるかもしれませんが、実はこの日のために10年間構想してきたとっておきの企画です。本当です。私は生まれてこのかた嘘なんてついたことはありません。